建築現場への差し入れは必要か?

建築作業員


家を建てるにあたって、気になることのひとつが、現場へお茶やお菓子などの差し入れをしたほうがいいのかどうかということ。

まあ、これを先方から催促されることはまずなかなかないでしょうし(というか、催促してくるようなところとは取引しない方がいいです^^;)、また「そんなことをしたところで、欠陥がなくなるわけでもないだろうし、だいたいお茶やお菓子で手抜きをするかしないか左右されるなんて、まずない」という感じで、必要ないという考え方の人も結構多いようです。

ですが、私の考えは、「できるなら、した方がいい」です。
もちろん、何もこれで手抜きが予防できるとか、そんな虫のいいことを期待しているわけではありません。

手抜きする業者は何をしても手抜きします。
じゃあなぜやった方がいいというのか?
それは、「ミスの可能性を少しでも減らせるから」です。

手抜きなんて考えていない人でも、集中力が切れたりして、
思わずミスをしてしまう可能性はあります。
私は、差し入れがそんな時のリフレッシュに役立つと思っているのです。
リフレッシュできればミスも少なくなりますよね^^

この考えは、私の身内にも数人、現場作業の従事者がいるからなんですよね。みなさんも、仕事で疲れた時に、ちょっと気分転換に飲み物を飲んだりしてリフレッシュすることがあるのでは?

ちなみに、お茶は自前で持ってきている職人さんも結構いますので、どうせ差し入れるならお茶以外のものも含めた方がよろしいかと。

たとえば夏場はクーラーボックスに何種類か入れて好きなものを飲んでもらうのもいいですし(私の周囲では炭酸飲料が結構人気です)、あと喜ばれるのは、冷やしたカットスイカとか、アイスクリームあたりのようです。

もちろん冬は温かいものを。
どちらがいいか迷うような気温の時は、冷たいものを持っていった方が無難でしょう。基本的に汗をかく仕事ですからね。差し入れのタイミングとしては、午前10時と午後3時の休憩タイム前は特に喜ばれます。特に午後の方は疲れがたまってくる頃ですから、もっともおすすめ。

ただ、ここで気をつけないといけないのは、差し入れなどを通じて職人さんたちと打ち解けるのはいいですが、友達感覚にはならないこと。

あくまでこちらは仕事を頼んでいる側、相手は仕事をする側なのです。常にチェックをするという意識だけはなくさないで下さいね^^

良好な関係で、相手からもいろいろ説明してもらえるような状態が理想的ですね。

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